ウッドベースで、弓を使わずに指で弦をはじいて音を出す奏法を何という?
ピチカートは弦を指ではじいて音を出す奏法で、ジャズやロカビリー、ブルーグラスなどのウッドベース演奏の基本です。弓で弦をこすって音を出す奏法はアルコと呼ばれ、クラシックでは主にアルコが使われます。スタッカートは音を短く切る表現、レガートは音をなめらかにつなげる表現、トレモロは同じ音や和音を細かく反復する表現で、いずれも弦をはじくこと自体を指す言葉ではありません。ジャズでは特に、ピチカートで奏でるウォーキングベースが大きな魅力となっています。