1983年に発売され、FM音源方式を採用して大ヒットし、当時のポピュラー音楽のサウンドを一変させたヤマハのデジタルシンセサイザーは?
ヤマハDX7は1983年発売のFM音源方式デジタルシンセサイザーで、クリアで金属的な音色や独特のエレクトリックピアノ音が特徴である。低価格で多機能だったため世界中のミュージシャンに普及し、80年代のポップスやフュージョンのサウンドを象徴する存在となった。CS-80はアナログ、SY77とTX81Zはいずれも後発のヤマハ製シンセサイザーである。DX7以降、FM音源方式は多くのメーカーの製品にも採用され、シンセサイザーの音源方式の主流のひとつとして長く使われ続けた。