ハイドンの交響曲第103番は、冒頭でティンパニが独奏でロール(連打)を鳴らすことから、どのような愛称で知られているでしょうか?
ハイドンの交響曲第103番変ホ長調は、冒頭でティンパニが独奏でロール(連打)を鳴らして始まることから「太鼓連打」の愛称で知られています。ハイドンが晩年にロンドンで演奏するために書いた12曲のロンドン交響曲(ザロモン・セット)の1曲です。なお「驚愕」は第94番、「時計」は第101番、「軍隊」は第100番の愛称で、いずれもハイドンの有名な交響曲ですが、この曲の特徴はティンパニの効果的な使い方にあります。