H.264の後継として登場し、同等画質でファイルサイズをより小さく圧縮できる動画コーデックはどれか。
H.265(HEVC)はH.264の後継規格として策定された動画コーデックで、同等の画質を保ちながらファイルサイズをおよそ半分程度まで圧縮できるのが特徴です。4K・8Kといった高解像度動画の普及に伴い、データ容量を抑える目的で採用が進んでいます。ただし圧縮・再生に必要な処理負荷が大きく、対応していない環境では再生できない場合もあります。VP9はGoogleが開発した競合コーデック、ProResはAppleが開発した編集向けの高品質コーデック、MPEG-2はDVDや地上デジタル放送などで使われてきた古い規格です。