2022年末、レーザーを使った慣性閉じ込め方式の核融合実験で、投入エネルギーを上回るエネルギーを得る「net energy gain」を世界で初めて達成したと発表した米国の施設はどこか。
クイズ
2022年末、レーザーを使った慣性閉じ込め方式の核融合実験で、投入エネルギーを上回るエネルギーを得る「net energy gain」を世界で初めて達成したと発表した米国の施設はどこか。
米国カリフォルニア州にあるローレンス・リバモア国立研究所の国立点火施設(NIF)は、192本の高出力レーザーを燃料ペレットに照射して核融合反応を起こす慣性閉じ込め方式を採用している。2022年12月、投入したレーザーエネルギーを上回るエネルギーを核融合反応から得る「net energy gain」の達成を発表し、核融合研究における歴史的な成果として世界的に報じられた。