標準的なB♭トランペットよりも管が短く1オクターブ高い音域を出せ、バロック音楽の演奏などでよく使われる小型のトランペットは?
ピッコロトランペットは、通常のB♭トランペットよりも管の長さが短く作られており、1オクターブ高い音域を演奏できる小型のトランペットである。バッハの「ブランデンブルク協奏曲第2番」のように、非常に高い音域が要求されるバロック期の楽曲を演奏する際によく用いられる。バストランペットは低音域を担当する楽器、アルトトランペットやポケットトランペットも存在するが、いずれもピッコロトランペットほど一般的ではない。