右手側の音程を選ぶ部分が、通常の鍵盤楽器と同じ白鍵・黒鍵の配列になっているアコーディオンは何と呼ばれるでしょうか?
右手側の鍵盤がピアノと同じように白鍵・黒鍵の配列で並んでいるアコーディオンは「ピアノアコーディオン」と呼ばれ、ピアノを弾ける人にとって音の配置がわかりやすいことから、クラシックやポピュラー音楽の演奏で広く普及しています。コンサーティーナは両手ともボタン式の別系統の蛇腹楽器、ダイアトニックアコーディオンは押し引きで異なる音が出るボタン式アコーディオン、バヤンはロシアで発展したボタン式アコーディオンの一種であり、いずれも鍵盤配列を持つピアノアコーディオンとは構造が異なります。