力強いエレキギター演奏で知られ、後世では「ロックンロールのゴッドマザー」とも称されるゴスペル歌手は誰か?
シスター・ロゼッタ・サープは1930年代から40年代にかけて活躍したゴスペル歌手であり、当時まだ珍しかったエレキギターを教会音楽に取り入れて演奏したことで知られている。その大胆な演奏スタイルや歌いぶりは、エルヴィス・プレスリーをはじめとする後のロックンロール世代の音楽家たちに大きな影響を与えたとされ、今日では「ロックンロールのゴッドマザー」と呼ばれるようになった。ゴスペルとロックを結びつけた先駆者として再評価が進んでいる人物である。