ブルースハーモニカ奏者が、CのハーモニカでキーGの曲を演奏するなど、曲のキーより完全4度下のハーモニカを用いる奏法上の立場を何と呼ぶか?
ブルースやロックのハーモニカ演奏では、楽器本来の調をそのまま同じキーの曲で使う「ストレートハープ(ファーストポジション)」に対し、曲のキーより完全4度下のハーモニカ(例えばキーGの曲にCハーモニカ)を使う奏法が広く用いられ、これを「クロスハープ」または「セカンドポジション」と呼ぶ。吸い込み主体のベンドを使いやすくブルース特有の表現に適しているため、定番の奏法として知られている。