ドヴォルザークが作曲したチェロ協奏曲は、何調でしょうか?
ドヴォルザークのチェロ協奏曲ロ短調 作品104は、1894年から95年にかけて、アメリカ滞在中に作曲されました。ボヘミアの民謡を思わせる旋律と、雄大で豊かなオーケストレーションが特徴で、チェロ協奏曲の最高傑作のひとつと評価されています。ブラームスはこの作品を聴いて、チェロ協奏曲をこのように書けるとは知らなかったと語ったと伝えられています。現在でも世界中のチェリストが演奏するチェロ協奏曲の代表作として、コンサートや録音で頻繁に取り上げられています。