オーケストラで一対を両手に持ち、打ち合わせて演奏するシンバルは、日本語で一般に何と呼ばれるか?
オーケストラで一対を両手に持ち、互いに打ち合わせて演奏するシンバルは、日本語で『合わせシンバル』と呼ばれます。英語では『クラッシュシンバル』や『プレートシンバル』とも呼ばれ、曲のクライマックスや強い一撃を表現する場面で効果的に用いられます。これに対し、スタンドに1枚だけ取り付けてマレットやスティックで演奏するタイプは『サスペンデッド・シンバル』と呼ばれ、余韻を持続させたりロール奏法を行ったりする際に使われるなど、用途によって使い分けられています。