チェロの開放弦のうち、最も低い音はどれでしょうか?
チェロの開放弦は、低い方から順にC(ド)、G(ソ)、D(レ)、A(ラ)の4本です。最も低いC線はヴィオラのC線のちょうど1オクターブ下にあたり、チェロ特有の深く豊かな響きを生み出します。ヴァイオリンの開放弦はG・D・A・Eで、チェロのG・D・Aはそれらのちょうど1オクターブ下の音になります。したがって、最も低い開放弦の音はC、つまりドが正解です。この調弦は、楽譜を読むときや音程を取るときの基準にもなるので、チェロを学ぶ最初に覚える大切な知識です。