レトロゲームの世界には、名作と呼ばれるタイトルにまつわる数々のエピソードや誕生の裏話が詰まっている。発売年やメーカー、開発者にまつわる知識は、当時を知る世代にとっては懐かしく、若い世代にとっては新鮮な発見となるはずだ。今回はそんなゲーム史を彩る名作たちにまつわる10問のクイズを用意した。あなたはいくつ正解できるだろうか。
Q1 : 任天堂の家庭用ゲーム機『ファミリーコンピュータ』が日本で発売されたのは何年か?
ファミリーコンピュータ(ファミコン)は1983年7月15日に任天堂から発売された家庭用ゲーム機である。発売当初は『ドンキーコング』などアーケードからの移植ソフトが中心だったが、翌年以降オリジナルタイトルが次第に増加し、後の『スーパーマリオブラザーズ』の大ヒットによって家庭用ゲーム機市場を大きく拡大させることになった。
Q2 : 1991年に発売され、対戦格闘ゲームブームの火付け役となった『ストリートファイターII』を発売したメーカーはどこか?
ストリートファイターIIは1991年にカプコンからアーケードゲームとして発売された対戦格闘ゲームである。8人の個性的なキャラクターから選んで対戦するシステムやコマンド入力による必殺技が多くのプレイヤーを魅了し、これ以降のゲームセンターにおける対戦格闘ゲームというジャンルを確立させる社会現象的な大ヒット作となった。
Q3 : 1978年に発売され『インベーダーブーム』を巻き起こしたシューティングゲームを開発したメーカーはどこか?
スペースインベーダーは1978年にタイトーが開発・発売したアーケードゲームで、自機を左右に動かしながら整列して迫ってくる敵の編隊を撃ち落としていくシューティングゲームである。日本国内では喫茶店に専用の筐体が置かれるほどの社会現象を巻き起こし、後のシューティングゲームというジャンル全体に大きな影響を与えた記念碑的作品として知られている。
Q4 : 落ちものパズルゲーム『テトリス』を考案した人物は、どこの国の出身か?
テトリスは1984年、当時のソ連(現ロシア)の計算機科学者アレクセイ・パジトノフによって考案されたパズルゲームである。その後複雑なライセンス問題を経て世界中のハードに移植され、特に任天堂がゲームボーイ用ソフトとして発売したバージョンが世界的な大ヒットとなり、落ちものパズルというジャンルを確立させるきっかけとなった。
Q5 : 1986年にエニックス(当時)から発売されたRPG『ドラゴンクエスト』第1作が発売されたハードはどれか?
初代『ドラゴンクエスト』は1986年5月27日にエニックスよりファミリーコンピュータ用ソフトとして発売された。堀井雄二氏がシナリオとゲームデザインを、鳥山明氏がキャラクターデザインを、すぎやまこういち氏が音楽を担当したことでも知られ、以降の日本製RPGの基礎を作った国民的シリーズの記念すべき第1作である。
Q6 : 1991年にセガから発売され、同社の看板キャラクターとなったハリネズミが主人公のアクションゲームはどれか?
ソニック・ザ・ヘッジホッグは1991年にセガからメガドライブ用ソフトとして発売されたアクションゲームである。高速スクロールを活かしたスピード感あふれるステージ構成が最大の特徴で、発売後はセガを代表するマスコットキャラクターとなり、任天堂のマリオシリーズのライバルとして語られることも多い作品となった。
Q7 : 1986年発売の『ゼルダの伝説』で、主人公リンクが冒険の最初に洞窟の老人から手に入れる武器はどれか?
『ゼルダの伝説』では、ゲーム開始直後に洞窟に住む老人から「ひとりで いくのは きけんじゃ これを もっていけ」というメッセージとともに剣を渡され、これが冒険を進めるうえで最初の武器となる。プレイヤーはこの剣を手始めに、盾や弓矢、爆弾など様々な道具を各地のダンジョンで入手しながら冒険を進めていく仕組みである。
Q8 : 1981年のアーケードゲーム『ドンキーコング』で、当初『ジャンプマン』と呼ばれた主人公は、後に何というキャラクターになったか?
ドンキーコングの主人公は開発当初『ジャンプマン』という仮の名称で呼ばれていたが、後に『マリオ』と名付けられ、任天堂を代表する看板キャラクターへと成長した。本作は宮本茂氏が手がけた作品で、大きな樽を避けながら、ドンキーコングにさらわれたレディを救出しに向かうというストーリーが展開される。
Q9 : 『パックマン』は1980年にどのメーカーから発売されたアーケードゲームか?
パックマンは1980年にナムコ(当時)から稼働を開始したアーケードゲームで、迷路内のドットを食べながら追いかけてくる4体のモンスターから逃げるというシンプルなルールが特徴。日本だけでなく発売翌年にはアメリカでも大ヒットし、社会現象と呼べるほどのブームを巻き起こした、ドットイートゲームというジャンルの元祖として知られる作品である。
Q10 : 1985年発売の『スーパーマリオブラザーズ』は、全部でいくつのワールドで構成されているか?
スーパーマリオブラザーズはワールド1-1からワールド8-4まで、全8ワールド、各ワールド4ステージずつの合計32ステージで構成されている。各ワールドの最後には橋の上でクッパ(一部はニセクッパ)が待ち構えており、最終ワールドの8でようやく本物のクッパを倒してさらわれたピーチ姫を救出することでゲームクリアとなる。
まとめ
いかがでしたか? 今回はレトロゲームクイズをお送りしました。
皆さんは何問正解できましたか?
今回はレトロゲームクイズを出題しました。
ぜひ、ほかのクイズにも挑戦してみてください!
次回のクイズもお楽しみに。