RPGの世界には、伝説の勇者から異世界の冒険譚まで、時代を超えて愛されてきた名作の数々があります。キャラクターを生み出したクリエイター、物語を彩る組織や王国、開発の裏側に隠されたエピソードまで、ゲーム史に刻まれた知識を試す10問をご用意しました。あなたはいくつ正解できるでしょうか?早速挑戦してみましょう。
Q1 : 独特のユーモアと感動的なストーリーで知られる「MOTHER2 ギーグの逆襲」の生みの親であるコピーライター出身のクリエイターは誰でしょうか? 糸井重里 宮本茂 岩田聡 桜井政博
「MOTHER」シリーズは、コピーライターとしても著名な糸井重里氏が生みの親であり、シナリオやディレクションを手掛けています。1994年発売の「MOTHER2 ギーグの逆襲」は、現代的な世界観と独特のユーモア、そして終盤にかけての感動的なストーリー展開で高い人気を博しました。後年になってもNINTENDO SWITCH Onlineなどで配信されるなど、世代を超えて長く愛され続けているRPGの名作です。
Q2 : 「ファイナルファンタジー」シリーズの生みの親であり、初期作品でプロデューサー・ディレクターを務めた人物は? 堀井雄二 坂口博信 野村哲也 天野喜孝
「ファイナルファンタジー」は坂口博信氏が生みの親で、シリーズ初期作品の企画・プロデュース・ディレクションを手掛けました。当時所属していたスクウェアの経営が厳しく「これが最後の作品になるかもしれない」という思いを込めてタイトルを名付けたという逸話は、シリーズ名の由来として広く知られています。結果として第1作は大ヒットとなり、その後シリーズは世界的な人気RPGへと成長していきました。
Q3 : 高難易度アクションRPG「ダークソウル」シリーズを開発したことで知られる日本のゲーム会社は? カプコン フロム・ソフトウェア コーエーテクモ スクウェア・エニックス
「ダークソウル」シリーズは、フロム・ソフトウェアが開発した高難易度アクションRPGです。同社は宮崎英高氏がディレクターを務め、緊張感のある戦闘と断片的な語りで世界観を伝える独自の作風を確立しました。その後も「Bloodborne」「Sekiro」「ELDEN RING」など、通称「ソウルライク」と呼ばれるジャンルを形成する作品を次々と手掛け、世界的な評価とファン層を獲得しています。国内外では高い難易度から「死にゲー」というジャンル名を定着させた作品としても知られています。
Q4 : 「ゼルダの伝説」シリーズにおいて、主人公リンクが多くの作品で救出や協力を目指すハイラル王国のヒロインの名前は? ピーチ姫 デイジー姫 ゼルダ姫 フィオナ姫
「ゼルダの伝説」シリーズでは、勇者リンクがハイラル王国の王女ゼルダを救出、あるいは共に魔王ガノンと戦うストーリーが多くの作品で描かれます。実はシリーズタイトルの「ゼルダの伝説」はプレイヤーキャラクターであるリンクではなく、この王女ゼルダの名前に由来しており、初めて遊ぶ人が誤解しやすいポイントとしても知られています。リンク、ゼルダ、ガノンの三者の因縁がシリーズ全体を貫く基本構造となっています。
Q5 : 広大なオープンワールドRPG「ゼノブレイド」シリーズを手掛けている、任天堂と関係の深いゲームスタジオは? レベルファイブ プラチナゲームズ アトラス モノリスソフト
「ゼノブレイド」シリーズは、任天堂と資本関係を持つゲームスタジオ、モノリスソフトが開発を手掛けています。同社は「ゼノギアス」「ゼノサーガ」シリーズの生みの親として知られる高橋哲哉氏が設立したスタジオで、壮大なスケールのSF的世界観と広大なフィールドを探索できるオープンワールド要素を特徴とするRPGを数多く手掛け、任天堂ハードを代表するシリーズのひとつに育て上げました。
Q6 : 「ドラゴンクエスト」シリーズでキャラクターデザインを担当していることで知られる漫画家は誰でしょう? 鳥山明 尾田栄一郎 荒木飛呂彦 高橋留美子
ドラゴンクエストシリーズは1986年の第1作から、漫画「ドラゴンボール」の作者として世界的に知られる鳥山明がキャラクターデザインを担当してきました。スライムをはじめとするモンスターや装備、キャラクターのデザインを一貫して手掛け、シリーズ独特の親しみやすい世界観を視覚面から確立した立役者です。シナリオを手掛ける堀井雄二、音楽を手掛けるすぎやまこういちと合わせて「ドラクエ御三家」と呼ばれ、長年にわたりシリーズを支え続けてきました。
Q7 : 「ファイナルファンタジーVII」で、主人公クラウドが所属する反体制組織「アバランチ」が対立する巨大企業の名前は? ミッドガル重工 神羅カンパニー シンラ製薬 アバランチ工業
「ファイナルファンタジーVII」の舞台である都市ミッドガルを実質的に支配しているのが神羅カンパニーです。魔晄エネルギーを独占的に採取・供給することで莫大な富と権力を握り、環境破壊や住民への圧政を行っています。主人公クラウドが所属する反神羅組織アバランチは、この神羅カンパニーの魔晄炉爆破を目的に活動を始め、物語序盤における中心的な対立構造を形成しています。
Q8 : 1996年発売の「ポケットモンスター 赤・緑」に登場するポケモンの総数(いわゆる第一世代)は何匹でしょうか? 100匹 120匹 151匹 200匹
1996年に発売された「ポケットモンスター 赤・緑」には、フシギダネからミュウまで全151匹のポケモンが登場します。この151匹は後に「第一世代」と呼ばれ、以降のシリーズ作品で新たなポケモンが追加されていく展開の出発点となりました。中でも幻のポケモンとされるミュウは通常のプレイでは入手できない特別な存在として、当時の子どもたちの間で大きな話題となりました。
Q9 : 「クロノ・トリガー」は、当時ライバル関係にあったスクウェアとエニックスの人気クリエイターが結集して開発されたことから何と呼ばれたでしょうか? オールスターズ レジェンドチーム スーパーチーム ドリームチーム
1995年発売の「クロノ・トリガー」は、当時激しく競合していたスクウェアとエニックスの垣根を越え、「ファイナルファンタジー」の坂口博信、「ドラゴンクエスト」の堀井雄二、キャラクターデザインに鳥山明という豪華スタッフが結集して制作されました。この異例の座組みから開発チームは「ドリームチーム」と呼ばれ、発売当時から大きな話題となり、現在でも高い評価を受け続ける名作RPGとなっています。
Q10 : 「ペルソナ5」で主人公たちが結成し、大人たちの歪んだ欲望を盗んで改心させる活動を行う組織は何と呼ばれるでしょうか? 心の怪盗団 影の暗殺団 夜の刺客団 闇の解放者
「ペルソナ5」で主人公たちが結成する組織は「心の怪盗団」と呼ばれ、英語版では「Phantom Thieves of Hearts」と表記されます。歪んだ欲望を抱える大人たちの心(認知世界)に忍び込み、その欲望の源となる「お宝」を盗むことで本人に改心を促すという特異な活動を行います。物語終盤にはSNSを通じて広く支持を集める社会現象的な存在として描かれ、作品のテーマである反抗と自由の象徴となっています。
まとめ
いかがでしたか? 今回はRPGクイズをお送りしました。
皆さんは何問正解できましたか?
今回はRPGクイズを出題しました。
ぜひ、ほかのクイズにも挑戦してみてください!
次回のクイズもお楽しみに。