アーケードゲームの黄金時代を彩った名作たちに関する全10問のクイズです。開発メーカーや発売年、生みの親など、ゲーム史に残るエピソードを問う内容となっています。当時を知る方も知らない方も、ぜひ挑戦してみてください。
Q1 : 1978年に「スペースインベーダー」を開発した人物は誰か?
西角友宏氏は、1978年にタイトーから発売され社会現象を巻き起こした「スペースインベーダー」を開発した人物です。同作はシューティングゲームというジャンルを広く一般に知らしめただけでなく、テーブル筐体の普及や100円硬貨不足が話題になるなど、日本社会にも大きな影響を与えました。氏はその後も数々のアーケードゲーム開発に携わり、日本のアーケードゲーム業界の礎を築いた人物の一人として知られています。
Q2 : 縦スクロールシューティング「ゼビウス」を開発したメーカーはどこか?
ゼビウスは1983年にナムコから発売された縦スクロールシューティングゲームで、遠藤雅伸氏が開発を手がけました。地上と空中の敵を異なるボタンで攻撃し分けるシステムや、緻密に作り込まれた背景グラフィック、謎めいた世界観が当時のプレイヤーに大きな衝撃を与え、後のシューティングゲームやゲームデザイン全般に多大な影響を与えた作品として評価されています。設定資料集が発売されるなど文化的にも大きな話題を呼びました。
Q3 : 体感筐体を採用したドライビングゲーム「アウトラン」を開発したメーカーはどこか?
アウトランは1986年にセガから発売されたドライビングゲームです。分岐するコース選択や、体感筐体を採用したハンドル操作、当時としては先進的な音楽演出などが話題を呼び、アーケードゲームにおける体感ゲームブームを牽引する存在となりました。ゴールを目指すよりもドライブそのものを楽しむという開放的なゲームデザインも高く評価されています。開発の中心となったのは鈴木裕氏率いるセガのAM2研です。
Q4 : 横スクロールシューティング「グラディウス」を開発したメーカーはどこか?
グラディウスは1985年にコナミから発売された横スクロールシューティングゲームです。パワーアップした能力を撃墜された際にすべて失ってしまう緊張感のあるシステムや、自機の周囲を回転して敵弾を防ぐ「オプション」と呼ばれる装備の存在が特徴で、後発の多くのシューティングゲームに影響を与えた名作として知られています。イースター島のモアイ像をモチーフにした敵キャラクターも印象的です。
Q5 : ブロック崩しゲーム「ブレイクアウト」を1976年に発売したアメリカの企業はどこか?
ブレイクアウトは1976年にアメリカのアタリ社から発売されたブロック崩しゲームです。当時同社に在籍していたスティーブ・ジョブズやスティーブ・ウォズニアックが開発に関わったことでも知られており、その後世界中で数多くの類似作品が生まれるきっかけとなった、ブロック崩しというジャンルを確立した歴史的な作品です。日本国内でも多くのメーカーから類似のブロック崩しゲームが発売されました。
Q6 : 「パックマン」を開発したメーカーはどこか?
パックマンは1980年にナムコ(現バンダイナムコ)から発売されたアクションゲームです。迷路内のドットを食べながら4体のモンスターから逃げるというシンプルなルールと、性別を問わず楽しめるキャラクターデザインが評価され、世界的な大ヒット作となりました。ギネス世界記録にも「最も成功したコインオペレートアーケードゲーム」として認定されており、今なお続編やリメイクが作られ続けている歴史的タイトルです。パックマン自体もその後長年にわたり企業のマスコット的存在として親しまれています。
Q7 : 「ドンキーコング」で主人公(後のマリオ)が最初に呼ばれていた名前は?
1981年に任天堂から発売されたドンキーコングは、宮本茂氏が企画・デザインを手がけた作品です。プレイヤーが操作する主人公は当初「ジャンプマン」という名前で登場しましたが、これがのちにシリーズを重ねる中で正式に「マリオ」と改名され、任天堂を代表するキャラクターへと成長していきました。梯子を上りながら樽を避けて進むアクション性も高く評価された名作です。この作品の成功が任天堂の海外進出を大きく後押ししたことでも知られています。
Q8 : 対戦格闘ゲームブームのきっかけとなった1991年発売の「ストリートファイターII」を開発したメーカーは?
ストリートファイターIIは1991年にカプコンから発売された対戦型格闘ゲームです。同時対戦の駆け引きの面白さと個性豊かなキャラクターが人気を呼び、爆発的なヒットを記録しました。この作品の成功をきっかけに他社からも次々と格闘ゲームが発売されるようになり、1990年代のアーケードゲーム業界における対戦格闘ゲームブームの火付け役として知られています。後にバージョンアップ版や家庭用移植版も多数展開されました。
Q9 : 「ギャラガ」は、ナムコが発売したどのゲームの続編にあたるか?
ギャラガは1981年にナムコから発売されたシューティングゲームで、1979年に発売された同社の「ギャラクシアン」の続編にあたる作品です。編隊を組んで飛来する敵キャラクターや、自機を敵に捕獲され奪還すると火力が倍増する「デュアルファイター」システムなど、前作から発展した要素が追加され、シューティングゲームの名作として長く親しまれています。海外でも高く評価され、多くのプラットフォームに移植されました。
Q10 : スペースインベーダーを開発した日本のメーカーはどこか?
スペースインベーダーは1978年にタイトーから発売されたシューティングゲームで、開発者は西角友宏氏です。日本国内では社会現象と呼ばれるほどの大ヒットとなり、喫茶店に専用の筐体(テーブル型)が置かれるなど、アーケードゲーム文化を大きく広げるきっかけになりました。海外でも高い人気を博し、日本製ゲームが世界的に評価される先駆けとなった作品として知られています。100円玉が品薄になるほどの流行を見せ、後年にはリメイクや移植版も数多く制作されました。
まとめ
いかがでしたか? 今回はアーケードゲームクイズをお送りしました。
皆さんは何問正解できましたか?
今回はアーケードゲームクイズを出題しました。
ぜひ、ほかのクイズにも挑戦してみてください!
次回のクイズもお楽しみに。