一般的に、望遠レンズは広角レンズと比較して、レンズ本体の大きさや重さ、価格の傾向としてどのような特徴があるか。
望遠レンズは遠くの被写体を大きく写すため、レンズ内部で光を大きく屈折させる必要があり、焦点距離が長くなるほどレンズの構成枚数やレンズ径、鏡筒の全長が大きくなる傾向がある。特に開放F値を明るく保ったまま焦点距離を伸ばした超望遠レンズ(例えば600mm F4など)は、前玉が非常に大きくなり、重量も数kgに達し、価格も非常に高額になることが多い。そのため三脚や一脚を併用して撮影することも多い。