レゲエ音楽と深く結びついている、エチオピアのハイレ・セラシエ皇帝を信仰の対象とするジャマイカ発の宗教・思想運動は何か。
ラスタファリ運動は1930年代にジャマイカで生まれた宗教・思想運動で、エチオピアのハイレ・セラシエ皇帝を信仰の対象とすることで知られている。ボブ・マーリーをはじめ多くのレゲエミュージシャンがラスタファリの信仰を持ち、その思想は楽曲の歌詞にも強く反映されている。ドレッドロックスや大麻の宗教的使用など、独自の文化的要素も広く知られており、レゲエという音楽の精神的な背景を理解する上で欠かせない存在とされている。