フラメンコにカホンを取り入れて世界に広めたことで知られる、スペインの名ギタリストは誰でしょう?
カホンをフラメンコに取り入れたことで有名なのが、スペインの巨匠ギタリスト、パコ・デ・ルシアです。1970年代後半にペルーを訪れた際にカホンと出会い、その後、自身のグループの演奏に加えたといわれています。これをきっかけに、カホンはフラメンコの現場でも定番のパーカッションとして定着しました。ペルー発祥の楽器がスペインの伝統音楽と結びついた代表的な例であり、現在ではフラメンコ以外のジャンルにも広がっています。