チェロの楽譜で、高い音域を書くときにヘ音記号のほかに使われる、ハ音記号の一種はどれでしょうか?
チェロの楽譜は主にヘ音記号で書かれますが、高い音域が続く部分では、ハ音記号の一種であるテノール記号が使われます。テノール記号は五線の下から4番目の線、つまり上から2番目の線が中央のドを示す記号です。これにより、加線を減らして読みやすく書くことができます。アルト記号は主にヴィオラで使われる記号で、ソプラノ記号やメゾソプラノ記号は現代の器楽曲ではほとんど使われません。さらに高い音域では、ト音記号が使われることもあります。