ソプラノサックスの管体の形状について、正しい説明はどれか?
ソプラノサックスはアルトサックスやテナーサックスのようにU字に大きく湾曲しておらず、クラリネットに似たベルまでまっすぐな「ストレートタイプ」の管体を持つモデルが伝統的な主流である。近年はネックやベル部分がわずかに湾曲した「カーブドソプラノ」と呼ばれるモデルも製造されているが、基本的な形状は直管である。なお材質は木管楽器に分類されるが、実際には真鍮(黄銅)製の金属管である。直管構造により音の抜けが良く、ソプラノサックス特有の鋭くまっすぐに伸びる音色を生み出す要因の一つとも言われている。