「どんぐりころころ」を作曲したのは誰でしょう?
「どんぐりころころ」は1921年に雑誌「かはいい唱歌」で発表された童謡で、作詞は青木存義、作曲は梁田貞が担当しました。「どんぐりころころ どんぶりこ お池にはまって さあ大変」という歌い出しで知られ、転がり落ちたどんぐりが池の鮒と仲良く遊ぶものの、住み慣れた山や仲間が恋しくなって泣いてしまうという素朴な内容が描かれています。梁田貞は東京音楽学校で学んだ作曲家で、子ども向けの歌の普及に力を注いだ人物の一人です。軽快でシンプルな旋律は覚えやすく、幼稚園や保育園では今も定番の童謡として歌い継がれています。