リムの近くに金属製のリベット(鋲)を取り付け、余韻に『ジー』というシズル音を加えたシンバルは何と呼ばれるか?
シズルシンバルは、通常のシンバルのリム(縁)付近に小さな穴を開け、そこに金属製のリベット(鋲)を緩く取り付けたシンバルです。叩いた際にリベットが振動して触れ合うことで、通常のシンバルにはない『ジー』というシズル(sizzle)音、いわゆる余韻の効果音が加わります。クラッシュシンバルやライドシンバルの上に後付けの『シズラー』という器具を乗せて同様の効果を得る方法もあり、ジャズなどで独特の質感を持つサウンドを演出したい場合によく利用されます。