18世紀末から19世紀にかけてイギリスで水彩画を独立した芸術表現として大きく発展させ、「光の画家」とも呼ばれる画家は誰か?
J.M.W.ターナー(1775-1851)はイギリスの画家で、水彩画を単なる下絵や記録手段から独立した芸術表現へと高めた中心人物の一人とされる。光や大気の表現に優れ「光の画家」と呼ばれることもあり、風景や海景を繊細な色彩と技法で描いた。同時代のコンスタブルも風景画で知られるが主に油彩が中心である。ホーマーはアメリカの水彩画家、デューラーは16世紀ドイツの画家であり、時代がそれぞれ異なる。