映画『マトリックス』(1999年)で一躍有名になった、被写体の周囲を回り込むように動きながら瞬間の動作をスローモーションで見せる撮影技法を何と呼ぶでしょうか?
この技法は「バレットタイム」と呼ばれ、被写体の周囲に多数のカメラを円状に配置し、それらを連続して発射させることで、時間の流れを止めたまま視点だけが移動しているかのような映像を作り出す手法である。『マトリックス』の主人公が銃弾を避けるシーンで象徴的に使われたことから世界的に広く知られるようになり、その後のアクション映画やCM、ゲームの演出などにも応用されるようになった。