スペースインベーダーからグラディウス、ダライアス、そして東方Projectまで、時代とジャンルを超えて愛され続けるシューティングゲーム。誕生から現在に至るまでの歴史の中には、多くの名作と革新的なシステムが生まれてきた。あなたはどれだけシューティングゲームの世界に詳しいだろうか。全10問のクイズに挑戦して、その知識を試してみよう。
Q1 : タイトーが1986年に発売した「ダライアス」の筐体上の大きな特徴は?
「ダライアス」は1986年にタイトーが発売した横スクロールシューティングゲームで、魚介類をモチーフにした個性的な巨大ボスが多数登場することで知られている。アーケード版では複数のブラウン管モニターを横に連結した大型の専用筐体(ボディソニックを内蔵したモデルもある)で稼働しており、当時としては非常に大掛かりで臨場感のある演出が話題を呼び、シリーズは「ダライアスII」など続編も展開された。
Q2 : 縦スクロールシューティング「達人(Truxton)」を1988年に発売したメーカーは?
「達人」は1988年に東亜プランが発売したアーケードの縦スクロールシューティングゲームで、海外では「Truxton」というタイトルで展開された。高速でスクロールする画面と、敵弾を避けながら攻撃を続ける歯応えのある難易度が特徴で、東亜プランはこの作品をはじめ「大旋風」や「バツグン」など数々の硬派なシューティングゲームを生み出し、後のシューティングメーカーにも大きな影響を与えたことで知られている。
Q3 : 弾幕系シューティングとして人気のある同人ゲームシリーズ「東方Project」を制作している個人サークルは?
「東方Project」は、ZUN(太田順也)氏がほぼ一人で開発している同人サークル「上海アリス幻樂団」が手掛ける弾幕シューティングゲームシリーズで、1996年のPC-98版第1作以降、長きにわたりシリーズが展開されている。魅力的なキャラクターと自作の楽曲、美しくも避けごたえのある弾幕パターンが人気を集め、二次創作を含めた一大コンテンツへと成長し、同人ゲーム文化を代表する存在の一つとなっている。
Q4 : 1979年にアタリが発売した、ベクタースキャンディスプレイを用いた多方向シューティングゲームは?
「アステロイド(Asteroids)」は1979年にアタリが発売したアーケードゲームで、宇宙船を操作して画面内を漂う隕石(アステロイド)を破壊していく多方向スクロールのシューティングゲームである。線描画によるベクタースキャンディスプレイを採用しており、当時のラスタースキャン方式のゲームとは一線を画す独特のグラフィックが特徴で、アメリカでは特に人気を博し、アタリを代表するヒット作の一つとなった。
Q5 : 弾幕シューティングというジャンルを一般に広く知らしめた代表作、1997年発売の「怒首領蜂」を開発したメーカーは?
「怒首領蜂」は1997年にケイブが発売したアーケードシューティングゲームで、画面を埋め尽くすほど大量に発射される敵弾を、当たり判定の小さい自機で避けていくスタイルを確立し、「弾幕系」あるいは「弾幕シューティング」と呼ばれるジャンルを一般に広く知らしめた代表作とされている。ケイブはその後も「怒首領蜂大復活」などシリーズ作品を多数展開し、弾幕シューティングの名門メーカーとして知られるようになった。
Q6 : 縦スクロールシューティング「ゼビウス」を1983年に発売し、空中物と地上物を別々のボタンで攻撃するシステムを初めて採用したことで知られるメーカーは?
「ゼビウス」は1983年にナムコが発売したアーケードの縦スクロールシューティングゲームで、遠藤雅伸氏が開発を手掛けた。空中の敵には「ザッパー」、地上の敵には「ブラスター」という別々の攻撃を使い分ける必要があるシステムや、緻密に描き込まれた背景グラフィックなど、それまでのシューティングゲームにはなかった作り込みが高く評価され、後世のゲームデザインに大きな影響を与えた作品として知られている。
Q7 : コナミの「沙羅曼蛇」の大きな特徴として、ステージごとに切り替わる要素は次のうちどれ?
「沙羅曼蛇」は1986年にコナミが発売した「グラディウス」の姉妹作で、アーケード版では2人同時プレイに対応していることも特徴の一つとなっている。最大の特徴はステージごとに画面のスクロール方向が横スクロールと縦スクロールに交互に切り替わる構成で、それぞれの向きに応じた地形やギミックが用意されており、単調になりがちなシューティングゲームに変化と緊張感を与える設計として高く評価された。
Q8 : 「グラディウス」シリーズで、自機の後ろについて回りショットをコピーする強化アイテムの名称は?
1985年にコナミが稼働開始したアーケード横スクロールシューティング「グラディウス」では、パワーアップカプセルを取ることでスピードアップやミサイル、レーザーなど装備を選んで強化できるパワーアップシステムが導入された。その中でも「オプション」は自機の動きを一定時間差で追尾し、自機と同じショットを追加で発射する分身のようなアイテムで、シリーズを象徴する存在として後続の多くのシューティングゲームにも影響を与えた。
Q9 : 1987年にアイレムが発売した横スクロールシューティング「R-TYPE」で、自機に着脱できる攻撃用ポッドの名称は?
「R-TYPE」は1987年にアイレムが発売したアーケードシューティングゲームで、高い難易度と独特な世界観で人気を博した。自機の前後に装着できる「フォース」というポッドは、敵弾を無効化する盾として使えるほか、切り離して敵にぶつけたり、離した状態でも自機と連動して攻撃できるなど多彩な使い方ができ、当時のシューティングゲームの中でも革新的なシステムとして高く評価された。
Q10 : スペースインベーダーを開発・発売した日本のゲーム会社はどこ?
「スペースインベーダー」は1978年にタイトーから発売されたアーケードゲームで、西角友宏氏が開発した。画面上部から迫るインベーダー(宇宙人)の編隊を、プレイヤーが操作する砲台で撃ち落としていくシンプルなルールが世界的な大ブームを巻き起こし、日本国内では「インベーダーハウス」が乱立するほどの社会現象となった。以降のシューティングゲームの原型を作った金字塔的作品として知られている。
まとめ
いかがでしたか? 今回はシューティングクイズをお送りしました。
皆さんは何問正解できましたか?
今回はシューティングクイズを出題しました。
ぜひ、ほかのクイズにも挑戦してみてください!
次回のクイズもお楽しみに。