世界中で長く愛され続けているボードゲーム「モノポリー」。誕生の歴史や発売元の変遷、盤面や不動産、サイコロのルール、おなじみのマスコットキャラクターまで、知っているようで知らない雑学がたくさん詰まっています。初心者から筋金入りのファンまで楽しめる内容です。今回はそんなモノポリーにまつわる雑学クイズを全10問ご用意しました。あなたはいくつ正解できるでしょうか?さっそく挑戦して、腕試ししてみましょう。
Q1 : チャンスカードと並んで「Get Out of Jail Free(無罪放免)」カードが含まれるもう一つのカードの名称は何でしょう? タイトルカード プロパティカード バンクカード コミュニティ・チェスト
モノポリーには「チャンス」と「コミュニティ・チェスト」という2種類のカードが存在し、それぞれ専用のマスに止まると1枚引いて指示に従う仕組みになっている。この2種類のデッキにはそれぞれ1枚ずつ「Get Out of Jail Free(無罪放免)」カードが含まれており、刑務所に入った際にこのカードを使用することで、罰金を払ったりゾロ目を出したりすることなく無料で刑務所から出ることができる。
Q2 : アメリカ版モノポリーで最も購入価格が高いプロパティはどれでしょう? パークプレイス イリノイ・アベニュー セント・ジェームス・プレイス ボードウォーク
アメリカ版モノポリーで最も購入価格が高いプロパティは、濃い青色のグループに属するボードウォークで、価格は400ドルに設定されている。同じ濃い青色グループのパークプレイスは350ドルで次に高い。ボードウォークはニュージャージー州アトランティックシティにある実在の遊歩道の名称に由来しており、盤面上でもスタート地点の直前に位置する、ゲームの終盤で高額な家賃が発生しやすい人気の高いマスである。
Q3 : アメリカ版モノポリーで最も購入価格が安いプロパティグループは何色でしょう? 茶色 水色 オレンジ 紺色
アメリカ版モノポリーで最も購入価格が安いプロパティグループは茶色で、メディタレーニアン・アベニューとボルティック・アベニューの2つが該当し、いずれも価格は60ドルに設定されている。スタート地点のすぐ先に位置しており、ゲーム序盤に購入しやすい物件として知られる。家賃収入は他の色のグループに比べて低いものの、独占して家やホテルを建てれば序盤の資金源として一定の価値を発揮することもある。
Q4 : サイコロで同じ目(ゾロ目)を3回連続で出すとどうなるでしょう? スタート地点に戻る 罰金を払う 刑務所へ行く 無料駐車場へ行く
モノポリーの公式ルールでは、サイコロを振って出た2つの目が同じ「ゾロ目」だった場合、プレイヤーはもう一度サイコロを振ることができる。ただし、これを3回連続で行った場合、つまり3回連続でゾロ目が出た場合には、そのプレイヤーは進むことなく直ちに刑務所へ移動しなければならないというルールが定められている。これはスピード違反による処罰という設定になっており、ゲームバランスを保つための重要な仕組みの一つである。
Q5 : シルクハットと口ひげが特徴のモノポリーのマスコットキャラクターの愛称は何でしょう? コロネル・マスタード リッチ・アンクル・ペニーバッグス ミスター・ピーナッツ アンクル・サム
モノポリーの公式マスコットキャラクターは、シルクハットと口ひげ、モノクルが特徴の紳士姿のキャラクターで、正式には「リッチ・アンクル・ペニーバッグス」という名前を持つ。一般には「ミスター・モノポリー」という愛称でも広く知られている。彼はゲームのパッケージや刑務所マスのイラストなどに登場し、モノポリーというブランドを象徴する存在として長年親しまれ続けているキャラクターである。
Q6 : 1935年にパーカー・ブラザーズへゲームを売り込み、特許を取得して長らく「考案者」として紹介されてきた人物は誰でしょう? エリザベス・マギー チャールズ・ダロウ ルイス・トンプソン ダニエル・レイマン
チャールズ・ダロウは1934年頃に友人から伝えられたゲームを独自にアレンジし、1935年にパーカー・ブラザーズへ売り込んで特許を取得した人物である。同社は彼を唯一の考案者として大々的に宣伝し、モノポリーは瞬く間に大ヒット商品となった。しかし実際には、この基となるゲームはエリザベス・マギーが数十年前に考案したものであり、ダロウはそれを改良し商業化に成功した人物というのが実情である。1970年代の訴訟でこの経緯が明らかになった。
Q7 : モノポリーを1935年に初めて正式に発売した会社はどこでしょう? ハズブロ マテル パーカー・ブラザーズ ミルトン・ブラッドリー・カンパニー
モノポリーは1935年にアメリカのボードゲームメーカー、パーカー・ブラザーズによって初めて正式に発売された。発売直後から爆発的な人気を博し、世界恐慌期のアメリカで一攫千金を夢見る人々の心をとらえたと言われている。その後モノポリーは各国語版が作られ、現在に至るまで100か国以上、数十の言語で販売され続ける、世界で最も有名なボードゲームの一つとなった。パーカー・ブラザーズはその後複数の企業に買収されている。
Q8 : 現在モノポリーの版権を保有している企業はどこでしょう? パーカー・ブラザーズ マテル ゼネラル・ミルズ ハズブロ
パーカー・ブラザーズはその後、ゼネラル・ミルズ傘下を経てケナー・パーカー・トイズとなり、さらにトンカに買収された。そして1991年にトンカごとハズブロに買収されたことで、モノポリーの版権は現在ハズブロが保有している。ハズブロは世界最大級の玩具・ゲームメーカーであり、モノポリーのほかにもトランスフォーマーやマイリトルポニーなど数多くの有名ブランドを展開している総合エンターテインメント企業である。
Q9 : アメリカ版モノポリーの盤面は、スタート地点を含めて合計何マスで構成されているでしょう? 32マス 40マス 36マス 44マス
アメリカ版モノポリーの盤面は、四辺にマスが並ぶ正方形の形をしており、スタート地点を含めて合計40マスで構成されている。内訳は22の不動産、4つの鉄道会社、2つの公共事業、チャンスとコミュニティ・チェストの各種カードマス、税金マス、無料駐車場、刑務所、そして刑務所行きのマスなどである。プレイヤーはこの40マスを周回しながら不動産を購入し、資産を増やしていくことがゲームの目的となる。
Q10 : モノポリーの原型となった、1904年に特許を取得したゲームを考案した人物は誰でしょう? エリザベス・マギー チャールズ・ダロウ ジョージ・S・パーカー ミルトン・ブラッドリー
モノポリーの原型は、アメリカの女性エリザベス・マギーが1904年に特許を取得した「The Landlord's Game(地主のゲーム)」である。彼女は土地の独占によって富が一部の人に集中する仕組みを教育的に伝えるためにこのゲームを考案した。しかし後年、別の人物がルールを改変して商品化に成功し、彼女の功績は長い間正しく評価されていなかった。1970年代の裁判で真相が明らかになり、現在では彼女が実質的な考案者として認識されている。
まとめ
いかがでしたか? 今回はモノポリークイズをお送りしました。
皆さんは何問正解できましたか?
今回はモノポリークイズを出題しました。
ぜひ、ほかのクイズにも挑戦してみてください!
次回のクイズもお楽しみに。