1911年12月14日、人類史上初めて南極点に到達した探検家は誰か?
ノルウェーの探検家ロアール・アムンセンは1911年12月14日、犬ぞりを用いた効率的な行軍によって人類史上初めて南極点への到達に成功した。同じ頃、イギリスのロバート・スコット隊も南極点を目指していたが、アムンセン隊より約1か月遅れて到達し、帰路で全員が命を落とすという悲劇に見舞われた。アーネスト・シャクルトンは南極点到達こそ果たせなかったが、1914年からのエンデュアランス号漂流において隊員全員を生還させた指導力で知られる。リチャード・バードは1929年に飛行機で南極点上空を初めて飛行したアメリカの探検家である。