洋裁で、洋服を作るときに生地を裁断するための型紙のことを、カタカナで何と呼ぶでしょう。
洋裁で使う型紙は、英語の「pattern」に由来して「パターン」とも呼ばれます。既製の型紙を使って生地を裁断する際の設計図の役割を果たすもので、サイズや体型に合わせて線を引き直す作業は「パターンメーキング」や「パターン補正」と呼ばれています。市販の型紙にはワンピースやシャツなど作品ごとに実物大の線が印刷されており、それを生地の上に置いて写し取ってから裁断します。洋裁教室や専門学校でも「パターン」という言葉は型紙とほぼ同じ意味で日常的に使われています。