ビーズ手芸でビーズを通す糸としてよく使われる「テグス」の特徴として正しいものはどれでしょう。
テグスはもともと釣り糸として使われてきたナイロンやフロロカーボン製の糸で、透明でコシ(ハリ)があるのが特徴です。この張りのおかげで糸端が針のようにまっすぐ扱いやすく、細かいビーズの穴にも通しやすいため、ビーズアクセサリー作りで広く使われています。綿や絹などの天然繊維の糸に比べて毛羽立ちにくく、水にも強いため型崩れしにくい点もメリットです。作品の用途に合わせて、伸縮性のあるゴム系のテグスや、より丈夫な太さのテグスを使い分けることもあります。