焦点距離がおよそ8mm~16mm程度で、180度近い画角を持ち、強い樽型の歪みをあえて生かして撮影する超広角レンズの一種を何と呼ぶか。
フィッシュアイ(魚眼)レンズは、焦点距離がおよそ8mmから16mm程度と非常に短い超広角レンズの一種で、対角線方向の画角がおよそ180度前後にも達します。一般的な広角レンズとは異なり、あえて歪みを補正せず、画面周辺が丸く膨らむ強い樽型歪みを特徴としてそのまま生かした写真表現に用いられます。円形に写る「円周魚眼」と、通常の長方形の画面全体に写る「対角線魚眼」の2種類があり、天体や星空、独特なデフォルメ表現を狙った作品づくりなどで使われています。