映像編集における「クロスディゾルブ(ディゾルブ)」の説明として正しいものはどれか。
クロスディゾルブは、前の映像と次の映像が一定時間画面上で重なり合い、片方が徐々に薄くなって消えていくと同時にもう片方が徐々に濃くはっきりと現れてくることで場面が入れ替わるトランジションである。時間の経過や場所の緩やかな移動、回想シーンへの導入といった、映像同士のつながりを滑らかに見せたい場面でよく使われる代表的な技法であり、単純なカットに比べて柔らかい印象を視聴者に与えられる。ドラマや映画の編集で非常に頻繁に採用される演出でもある。