日本で1960年代後半から1970年代にかけて若者を中心に流行した、アコースティックギターの弾き語りを中心とする音楽ジャンルは、英語で「民衆」を意味する言葉に由来して何と呼ばれるか。
「フォーク(folk)」は英語で「民衆・庶民」を意味する言葉で、フォークソングはもともとアメリカを中心に広まった、民衆の間で歌い継がれてきた歌やその流れをくむ弾き語りスタイルの音楽を指す。日本では1960年代後半から1970年代にかけて、ギターの弾き語りを中心に社会的なメッセージや若者の等身大の心情を歌う「日本語フォーク」が盛んになり、多くのシンガーソングライターを生み出す土壌となった。