北極点に初めて到達したと主張し広く知られるアメリカの探検家は誰?
アメリカ海軍の軍人ロバート・ピアリーは、1909年4月6日に世界で初めて北極点に到達したと主張しました。従者のマシュー・ヘンソンとイヌイット4人を伴った探検でした。ただし、同じくアメリカ人のフレデリック・クックも1908年の到達を主張しており、後年の検証でピアリーの記録にも不正確な点があることが指摘されています。現在では確実に北極点に到達した初の人物はロアール・アムンセンの飛行船による1926年の飛行とする説もあり、歴史的議論が続いています。