「女心の歌(La donna è mobile)」は、ジュゼッペ・ヴェルディ作曲の歌劇「リゴレット」第3幕で、放蕩者の貴族マントヴァ公爵が歌う軽快なテノールのアリアである。「女心は風の中の羽根のように変わりやすい」という内容の歌詞で知られ、親しみやすい旋律から単独でもコンサートなどで頻繁に演奏される。「オー・ミオ・バビーノ・カーロ」はプッチーニ「ジャンニ・スキッキ」、「誰も寝てはならぬ」は「トゥーランドット」、「ある晴れた日に」は「蝶々夫人」の中の有名なアリアであり、いずれもリゴレットの曲ではない。