ペルーで生まれた打楽器として知られるカホン。その発祥の地とされる国はどこでしょう?
カホンは南米のペルーで生まれた打楽器です。特にペルー沿岸部に暮らすアフリカ系の人々の音楽文化の中で発展し、ペルーでは2001年に国の文化遺産にも指定されています。箱型の本体に奏者が座り、手で打面をたたいて演奏するのが特徴です。のちにスペインのフラメンコにも取り入れられて世界に広まり、現在では日本でもカフェライブや路上演奏などで手軽なパーカッションとして親しまれています。ブラジルやキューバの楽器と思われがちですが、原点はペルーです。