イギリスでオペレッタ「ミカド」などを生み出した、台本作家と作曲家のコンビとして知られるのは誰か。
台本・作詞を手がけたW・S・ギルバートと作曲を担当したアーサー・サリヴァンの組んだコンビは「ギルバート&サリヴァン」として知られ、19世紀後半のイギリスでサヴォイ・オペラと呼ばれる風刺的な喜劇オペレッタを多数生み出しました。代表作には日本を舞台にした「ミカド」や、海軍を風刺した「軍艦ピナフォア」、「ペンザンスの海賊」などがあり、機知に富んだ台詞と覚えやすい旋律で当時の社会や政治を風刺する作風が特徴で、現在も英語圏で盛んに上演されています。