アルファベットを使った視力検査表「スネレン視力表」を1862年に発表した眼科医はどこの国の人?
スネレン視力表は、オランダの眼科医ヘルマン・スネレン(Herman Snellen、1834-1908)が1862年に発表した、世界で初めて広く普及した視力検査表です。スネレンはユトレヒト大学で学び、師であるドンデルスとともに近代眼科学の基礎を築きました。アルファベットを使った彼の視標は欧米で標準的に使われ、現在でも英語圏では「スネレンチャート」として広く使用されています。日本ではアルファベットが普及していなかったためランドルト環が主流となりました。