「エレキベースで標準とされるロングスケールの弦長(スケール)は、およそ何インチ?」
エレキベースのロングスケールは、ナットからブリッジサドルまでの長さが約34インチ(およそ864mm)で、フェンダーのプレシジョンベースやジャズベースを始め、多くのベースがこの長さを採用しています。長いスケールは弦のテンションが高く、音の輪郭がはっきりして低音が明瞭に出るのが特徴です。一方、30インチ前後のショートスケールは、指の間隔が狭く弾きやすく、ふくよかで丸い音になります。フェンダー・ムスタングベースなどが代表的です。