ゲームの世界を彩ってきた名曲の数々、その裏にはどんな作曲家がいたか知っていますか。マリオやドラクエ、FFからインディーゲームまで、時代を超えて愛される音楽を生み出したクリエイターたちにまつわる10問のBGMクイズに挑戦してみましょう。あなたはどれだけ言い当てられるでしょうか。
Q1 : 『ファイナルファンタジータクティクス』(1997年)や『ベイグラントストーリー』(2000年)の音楽を手掛けた、クラシックやオーケストラ的手法を取り入れた作風で知られる作曲家は誰か。 崎元仁 植松伸夫 下村陽子 光田康典
崎元仁はスクウェア出身の作曲家で、1997年発売の『ファイナルファンタジータクティクス』や2000年発売の『ベイグラントストーリー』の音楽を手掛けたことで知られている。クラシックやオーケストラ的な手法を取り入れた重厚で荘厳な作風を得意とし、後にはシリーズ作品である『ファイナルファンタジーXII』の音楽も担当するなど、独自の作風でファンから高い支持を得ている作曲家である。
Q2 : 『スーパーマリオブラザーズ』だけでなく、1986年発売の初代『ゼルダの伝説』の音楽も手掛けた任天堂の作曲家は誰か。 すぎやまこういち 田中宏和 近藤浩治 光田康典
近藤浩治は『スーパーマリオブラザーズ』の作曲者として知られるだけでなく、1986年に発売された初代『ゼルダの伝説』の音楽も担当したことで知られている。両シリーズの象徴的なテーマ曲を生み出し、任天堂のサウンド制作を長年にわたり牽引してきた代表的なクリエイターであり、そのメロディは世代を超えて広く親しまれ、コンサートなどでも頻繁に取り上げられている。
Q3 : HAL研究所のサウンドクリエイターで、『星のカービィ』シリーズの音楽を初期作品から数多く手掛けた人物は誰か。 石川淳 田中宏和 桜庭統 崎元仁
石川淳はHAL研究所に所属するサウンドクリエイターで、1992年に発売された初代『星のカービィ』から音楽を担当し、以降もシリーズの多くの作品で作曲に携わってきたことで知られている。明るくポップで親しみやすいメロディを得意とし、「グリーングリーンズ」をはじめとするシリーズを象徴する楽曲の数々を生み出し、長年にわたりカービィシリーズの音楽性を支えてきた人物である。
Q4 : 1995年発売の『クロノ・トリガー』の音楽を作曲した、当時スクウェアの新人作曲家だった人物は誰か。 植松伸夫 すぎやまこういち 下村陽子 光田康典
光田康典は1995年発売の『クロノ・トリガー』の音楽を担当した当時スクウェアの新人作曲家で、「時の回廊」や「風の憧憬」などの楽曲で高い評価を得たことで知られている。この作品での実績を足がかりに、その後は続編『クロノ・クロス』や『ゼノブレイド』シリーズなど数多くの人気タイトルの音楽を手掛け、日本を代表するゲーム音楽作曲家の一人となった。
Q5 : 1996年発売の『ポケットモンスター 赤・緑』の音楽を担当したゲームフリークのサウンドクリエイターは誰か。 田中宏和 近藤浩治 増田順一 光田康典
増田順一はゲームフリークに所属するサウンドクリエイター兼プログラマーで、1996年に発売された『ポケットモンスター 赤・緑』において音楽の作曲とゲームプログラムの一部を担当したことで知られている。ゲームボーイの限られた音源で表現豊かな楽曲を生み出し、シリーズの音楽的基盤を築いた人物であり、その後はポケモンシリーズのプロデューサーとしても長年活躍している。
Q6 : 1991年発売の初代『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』の音楽を担当した、バンド「DREAMS COME TRUE」のベーシストとしても知られる人物は誰か。 瀬上純 中村正人 崎元仁 石川淳
中村正人はJ-POPバンド「DREAMS COME TRUE」のベーシストとして知られる音楽家だが、セガからの依頼を受けて1991年発売のメガドライブ用ソフト『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』第1作の音楽を作曲したことでも有名である。バンド活動の傍らゲーム音楽を手掛けた異色の経歴として語られることが多く、続編以降のシリーズ音楽は主に瀬上純が中心となって作曲を担当している。
Q7 : インディーゲーム『Undertale』(2015年)の音楽の大半を、ゲームデザインやシナリオと合わせて一人で手掛けた人物は誰か。 崎元仁 光田康典 桜庭統 トビー・フォックス
トビー・フォックスはアメリカのインディーゲーム開発者で、2015年に発売された『Undertale』において、ゲームデザインやシナリオだけでなく音楽の大半も一人で作曲したことで知られている。劇中で敵キャラクターのテーマとして使われる「Megalovania」は特に有名になり、世界中のプレイヤーや他のクリエイターによってアレンジ・演奏される人気楽曲となった。彼はその後『Deltarune』でも音楽を自ら手掛けている。
Q8 : 『ファイナルファンタジー』シリーズの1作目から9作目まで一貫して音楽を担当した作曲家は誰か。 すぎやまこういち 近藤浩治 植松伸夫 崎元仁
植松伸夫はスクウェア(現スクウェア・エニックス)に所属していたサウンドクリエイターで、1987年発売の『ファイナルファンタジー』第1作から2000年発売の第9作まで、一貫してシリーズの音楽を作曲し続けたことで知られている。「プレリュード」や「ビッグブリッジの死闘」など、シリーズを象徴する数多くの楽曲を手掛け、退社後もフリーの作曲家としてゲーム音楽やオーケストラ楽曲の制作を続けている。
Q9 : 『ドラゴンクエスト』シリーズの音楽を1986年の第1作から一貫して手掛けた作曲家は誰か。 植松伸夫 すぎやまこういち 近藤浩治 光田康典
すぎやまこういちは1986年に発売された『ドラゴンクエスト』の第1作から音楽を担当し、以後2021年に逝去するまでシリーズすべての作品で作曲を続けた作曲家である。代表曲「序曲」はオーケストラ用に編曲され、日本国内外のコンサートホールで交響組曲として演奏されるなど、ゲーム音楽をクラシック音楽の演奏会場に持ち込んだ先駆者としても知られている。もともとテレビ番組の音楽なども手掛けていた経歴を持つ。
Q10 : 『スーパーマリオブラザーズ』(1985年)の地上BGMを作曲したのはどの人物か。 近藤浩治 植松伸夫 すぎやまこういち 光田康典
近藤浩治は任天堂に所属するサウンドクリエイター・作曲家で、1985年に発売された『スーパーマリオブラザーズ』の地上ステージのBGMをはじめ、水中ステージや城ステージなど数々の楽曲を作曲したことで知られている。マリオシリーズだけでなく『ゼルダの伝説』シリーズの音楽も手掛けており、そのメロディはゲーム音楽の枠を超えて世界中で親しまれ、オーケストラコンサートでも頻繁に演奏される任天堂を代表する楽曲群を生み出した人物である。
まとめ
いかがでしたか? 今回はBGMクイズをお送りしました。
皆さんは何問正解できましたか?
今回はBGMクイズを出題しました。
ぜひ、ほかのクイズにも挑戦してみてください!
次回のクイズもお楽しみに。