複数の植物を続けて剪定する際、病気の伝染を防ぐために剪定ばさみに対して行うことが推奨される作業はどれ?
ウイルスや細菌性の病気に感染している植物を剪定したはさみを、消毒せずにそのまま別の株の剪定に使うと、刃に付着した病原体が切り口を通じて健康な植物にまで伝染してしまう恐れがある。そのため株ごとに刃をアルコールなどで拭いて消毒し、清潔な状態にしてから次の植物の剪定に取りかかることが、病気のまん延を防ぐための基本的な作業として園芸の現場で推奨されている。手入れを怠ると気づかないうちに病気を庭全体に広げてしまう危険がある。