ゲームキューブは、任天堂初の光ディスク採用機として2001年に発売された名機。小型立方体のデザインや開発コードネーム、独自ディスクの容量、対応周辺機器、後継機との関係など、意外と知らない基礎知識が詰まっています。全10問のクイズで、あなたのゲームキューブ愛度をチェックしてみましょう。
Q1 : ニンテンドーゲームキューブ用の光ディスクの最大記録容量はおよそどれくらいでしょう?
ゲームキューブは直径8cmの独自規格の光ディスクを採用しており、その最大記録容量は約1.5GBでした。一般的なCD-ROMの容量が約650MB、DVD-ROMが約4.7GBであるのに対し、ゲームキューブのディスクはやや特殊な容量設定になっています。この専用ディスクは映像ソフトの再生には対応しておらず、ゲームソフト専用のメディアとして採用されていました。
Q2 : ニンテンドーゲームキューブでゲームボーイアドバンス用ソフトを遊べるようにする周辺機器は何でしょう?
「ゲームボーイプレーヤー」はゲームキューブ本体の下部に取り付けることで、ゲームボーイ・ゲームボーイカラー・ゲームボーイアドバンス用のソフトをテレビ画面に映して遊べるようにする周辺機器です。なお、スーパーゲームボーイはスーパーファミコン用の同様の周辺機器であり、トランスファーパックはNINTENDO64用の周辺機器、Wiiコネクト24はWiiの通信機能の名称で、それぞれ異なる機種向けの機能です。
Q3 : もともとニンテンドーゲームキューブ専用ソフトとして発売され、後に他機種にも移植された人気ホラーアクションゲームはどれでしょう?
「バイオハザード4」はカプコンが2005年にニンテンドーゲームキューブ専用ソフトとして発売したホラーアクションゲームです。高い評価を受けた本作は、その後PlayStation2やWii、PCなど数多くの機種に移植され、シリーズを代表する作品の一つとなりました。なお、メタルギアソリッドやデビルメイクライはプレイステーション系列で展開されたシリーズであり、サイレントヒルはコナミが手掛けたホラーゲームシリーズです。
Q4 : ニンテンドーゲームキューブの本体カラーとして実際に発売されたものはどれでしょう?
ゲームキューブの本体カラーには、紫がかった青色の「インディゴ」のほか、「ブラック」「シルバー(プラチナ)」「オレンジ(スパイス)」などが用意されていました。地域や時期によって「パールホワイト」などの限定カラーも発売されています。一方、ルビーレッドやミッドナイトブルー、フォレストグリーンといった色は実際のゲームキューブのラインナップには存在しません。
Q5 : ニンテンドーゲームキューブに搭載されたCPUのコードネームは何でしょう?
ゲームキューブに搭載されたCPUはIBMが開発を担当し、「ゲッコー(Gekko)」というコードネームで呼ばれるPowerPCベースのプロセッサでした。一方、映像処理を担当するGPUはATI(旧ArtX)が開発した「フリッパー(Flipper)」というコードネームのチップです。「ドルフィン」は本体全体の開発コードネームであり、CPU単体を指す名称ではないため区別が必要です。
Q6 : ニンテンドーゲームキューブに搭載されたグラフィック処理チップ(GPU)のコードネームは何でしょう?
ゲームキューブのグラフィック処理を担当するGPUは、ATI(買収前はArtX社)が開発した「フリッパー(Flipper)」というコードネームのチップでした。CPUの「ゲッコー」とセットで動作し、当時の据置機としては高い描画性能を発揮しました。「ドルフィン」は本体そのものの開発コードネームであり、GPU単体の名称ではない点に注意が必要です。
Q7 : ニンテンドーゲームキューブの後継機として発売されたゲーム機はどれでしょう?
ゲームキューブの後継機として2006年に発売されたのがWiiです。Wiiはゲームキューブとの互換性を持ち、専用ソフトに加えてゲームキューブ用ソフトやコントローラーもそのまま使用できる仕様になっていました。なお、Wii Uはさらにその次の世代の据置機であり、ニンテンドー64はゲームキューブより前の世代の機種にあたります。
Q8 : ニンテンドーゲームキューブの前の世代にあたる任天堂の据置型ゲーム機はどれでしょう?
ゲームキューブの直前の世代にあたる据置型ゲーム機はNINTENDO64です。NINTENDO64はカートリッジ方式を採用していましたが、後継のゲームキューブでは光ディスクメディアへと変更されました。なお、ゲームボーイアドバンスは携帯型ゲーム機であり、スーパーファミコンやファミリーコンピュータはさらに前の世代の据置機にあたります。
Q9 : ニンテンドーゲームキューブの開発中に使われていたコードネームは何でしょう?
ゲームキューブは開発段階で「ドルフィン(Dolphin)」というコードネームで呼ばれていました。任天堂の据置機は開発中に海の生き物や自然に関連したコードネームが付けられることがあり、後継機のWiiも当初「リボルーション」というコードネームで呼ばれていました。また「プロジェクト・リアリティ」や「アルティメット64」はNINTENDO64の開発時に使われていた名称で、ゲームキューブとは異なる世代の呼称です。
Q10 : ニンテンドーゲームキューブが日本で発売された日はいつでしょう?
ニンテンドーゲームキューブは2001年9月14日に日本国内で発売されました。北米では同年11月18日、ヨーロッパでは2002年5月3日と、地域によって発売時期が異なっています。前世代機であるNINTENDO64からおよそ5年ぶりとなる据置型ゲーム機で、任天堂として初めて光ディスクメディアを採用した点や、片手で持てるほど小型な立方体デザインが特徴として大きな話題になりました。
まとめ
いかがでしたか? 今回はゲームキューブクイズをお送りしました。
皆さんは何問正解できましたか?
今回はゲームキューブクイズを出題しました。
ぜひ、ほかのクイズにも挑戦してみてください!
次回のクイズもお楽しみに。