ドミニオンは、世界中で愛される「デッキ構築」というジャンルを切り開いた元祖カードゲームです。誕生の経緯やルールの仕組み、拡張セットの歴史まで、シリーズの基本を知っているつもりでも意外と知らない事実がたくさん隠れています。全10問のクイズに挑戦して、あなたのドミニオン知識をぜひ試してみてください。
Q1 : ドミニオンにおいて、属州の山が尽きる以外にゲーム終了のトリガーとなる条件は何か? いずれか1つの供給の山が尽きる いずれか3つの供給の山が尽きる 全プレイヤーのデッキ枚数が20枚を超える 手番が合計50ターンに達する
ドミニオンのゲーム終了条件は2種類あり、一つは勝利点カードの「属州」の山が尽きること、もう一つは場に並んでいる供給カードの山のうち、いずれか3種類が同時に尽きることである。プレイ人数やプレイ内容によってどちらの条件で終了するかが変わるため、終盤にどのカードの山を枯らすかという駆け引きも戦略上重要になる。
Q2 : ドミニオンの基本セットにおいて、1回のゲームごとに全体から10種類が選ばれて場に並べられるカード群を何と呼ぶか? 財宝カード 勝利点カード 王国カード(キングダムカード) 呪いカード
「王国カード(キングダムカード)」とは、用意された多数のアクションカードなどの中から、1ゲームにつき10種類だけを選んで場に並べる仕組みを指す。どの10種類が選ばれるかによってプレイの戦略や展開が大きく変化するため、この可変性がドミニオンの高いリプレイ性を支える最大の特徴の一つとなっている。
Q3 : 基本セットにおいて、対戦相手のデッキに紛れ込ませて弱体化を狙う、勝利点がマイナスになるカードの名称は? 銅貨 呪い 屋敷 公領
「呪い」は勝利点が-1点というマイナス評価を持つ特殊なカードで、通常は魔女などの一部の王国カードの効果によって対戦相手のデッキに送り込まれる。呪いは購入時にコストもかからないが自分では基本的に購入したがらないカードであり、対戦相手のデッキに呪いを押し付け合う駆け引きがドミニオンの戦略の一つとなっている。
Q4 : ドミニオンの基本セットが対応する、標準的なプレイ人数は何人か? 1〜2人 1〜3人 2〜3人 2〜4人
ドミニオンの基本セットは2人から4人でのプレイに対応している。各プレイヤーは同じ初期デッキからスタートし、場に並んだ共通のカード群を奪い合いながら自分のデッキを強化していくため、プレイ人数が増えるほどカードの争奪戦が激しくなり、ゲーム展開のテンポも変化する。
Q5 : ドミニオンの記念すべき最初の拡張セットの名称は? 陰謀(イントリーグ) 海辺(シーサイド) 錬金術(アルケミー) 繁栄(プロスペリティ)
ドミニオンの最初の拡張セットは2009年に発売された「陰謀(Intrigue)」である。基本セットと同様に単独でも遊べる構成になっており、以降「海辺」「錬金術」「繁栄」など数多くの拡張セットが継続的に発売され、ドミニオンのシリーズ全体で使用可能な王国カードの種類は大きく増えていくことになった。
Q6 : ドミニオンの基本セットにおいて、勝利点カードの中で最も価値が高い(勝利点6点の)カードの名称は? 属州 公領 植民地 屋敷
基本セットの勝利点カードは「屋敷(1点)」「公領(3点)」「属州(6点)」の3種類があり、属州が最も高い価値を持つ。属州はコスト8と購入に多くの財宝を要するが、ゲーム終了条件にも直結するカードであり、属州の山が尽きるとゲームが終了するため終盤の争奪戦の的となる。なお「植民地」は拡張セット「Prosperity」で追加される、属州よりさらに高額なカードである。
Q7 : ドミニオンのデザイナー(考案者)は誰か? ドナルド・X・ヴァッカリーノ ラインハルト・シュタウペ クラマー&キースリング ウーヴェ・ローゼンベルグ
ドミニオンはアメリカ人ゲームデザイナーのドナルド・X・ヴァッカリーノによって考案されたカードゲームである。2008年にドイツのHans im Glück社とアメリカのRio Grande Games社から同時発売され、プレイヤーが自分専用のカードデッキを購入・強化していく「デッキ構築(デッキビルディング)」というジャンルを世界的に広めた画期的な作品として知られている。以降、多くの後続作品に影響を与えた。
Q8 : ドミニオンが初めて発売されたのは西暦何年か? 2005年 2006年 2008年 2011年
ドミニオンは2008年にドイツのHans im Glück社とアメリカのRio Grande Games社から発売された。発売翌年の2009年には、ドイツで最も権威あるボードゲーム賞の一つ「シュピール・デス・ヤーレス(ドイツ年間ゲーム大賞)」を受賞し、世界的な知名度を獲得した。この受賞をきっかけに「デッキ構築型ゲーム」というジャンル自体が広く注目されるようになった。
Q9 : ドミニオンが世に広めたとされる、ゲーム中にカードを購入して自分の手札の元となるカード山を強化していくゲームジャンルの名称は? エリアマジョリティ デッキ構築(デッキビルディング) ワーカープレイスメント バッグビルディング
ドミニオンは、プレイヤーが自分専用の少数のカードから始め、ゲーム中に場からカードを購入して自分のデッキを少しずつ強化・最適化していく「デッキ構築(デッキビルディング)」というゲームジャンルを世界的に広めた作品である。以降、このシステムを採用したカードゲームやボードゲームが数多く登場し、一大ジャンルとして定着することとなった。
Q10 : ドミニオンの基本セットにおいて、ゲーム開始時に各プレイヤーが持つ初期デッキの枚数は何枚か? 5枚 7枚 8枚 10枚
ドミニオンの初期デッキは、財宝カードの「銅貨」7枚と、勝利点カードの「屋敷」3枚を合わせた合計10枚から構成される。プレイヤーはこの10枚のデッキからゲームを開始し、場に並んだカードを購入することで少しずつデッキの質を高め、より強力な財宝カードや勝利点カードを集めていくことになる。
まとめ
いかがでしたか? 今回はドミニオンクイズをお送りしました。
皆さんは何問正解できましたか?
今回はドミニオンクイズを出題しました。
ぜひ、ほかのクイズにも挑戦してみてください!
次回のクイズもお楽しみに。