大相撲幕下以下の取組の仕切り制限時間は何分?
幕下以下の力士の取組の制限時間は2分と定められている。幕内は4分、十両は3分なのに比べて短く設定されている。これは幕下以下の力士はまだ関取ではなく塩をまく権利もないため、仕切りの所作が簡素であることに対応している。前相撲や序ノ口、序二段、三段目、幕下と階級は分かれるが、いずれも仕切りは2分で統一されている。制限時間が来ると行司の「待ったなし」の声で、両力士は呼吸を合わせて立ち合いに入る。短いながらも気持ちを整え、勝負に懸ける覚悟を固めるための重要な時間である。