PC Engineは1987年の発売以来、独自の周辺機器やライバル機との競争、後継機の展開など、多くの話題を残してきた家庭用ゲーム機です。本記事では、その歴史や特徴にまつわる知識を問う全10問のクイズをご用意しました。基本的な情報から少しマニアックな内容まで幅広く出題していますので、ファンの方はぜひ腕試しにチャレンジしてみてください。
PC Engine GTは1990年12月に発売された、PC Engineのソフト資産をそのまま遊べる携帯型ゲーム機である。HuCardをそのまま挿し込める互換性の高さが特徴で、当時としては高精細なカラー液晶を搭載していた点も話題となった。価格は高価であったものの、据置機と同じ体験を外出先でも楽しめるという先進的なコンセプトを持つハードとして評価された。
Q3 : PC Engineの公式マスコット的存在として親しまれた、原始人をモチーフにしたキャラクターは誰か?
Q7 : PC Engine用ソフトの供給媒体として使われた、クレジットカードサイズの薄いカード状メディアの名称は何か?
PC Engine用のソフトは「HuCard」と呼ばれるクレジットカードサイズの薄いカード状メディアで供給された。従来の大型カートリッジに比べて非常に小型・軽量であることが特徴で、携帯性にも優れていた。この規格はハドソンが中心となって開発したもので、後にPC Engine GTのような携帯型ハードとの相性の良さにもつながる、PC Engineを象徴する存在となった。
Q8 : PC Engineの北米版として発売されたハードの名称は何か?
PC Engineは北米において「TurboGrafx-16」という名称で1989年8月に発売された。日本版とは異なる大型の筐体デザインが採用されたが、内部的な仕組みは基本的に日本版と同系統のハードウェアであった。しかし北米市場ではすでにセガのジェネシス(メガドライブ)や任天堂のNESが強い地盤を築いており、TurboGrafx-16は大きなシェアを獲得するには至らなかった。
Q9 : PC Engineの本体を発売した企業はどこか?
PC Engineはハードウェアの発売元がNECホームエレクトロニクス、開発協力としてハドソンが深く関わった家庭用ゲーム機である。ハドソンはCPUやグラフィック処理チップの開発、さらに数多くの自社タイトルの供給を担当し、NECとの二人三脚によって独自のポジションを築いた。この協力体制は後継機PC-FXにも受け継がれ、両社は長年にわたりPC Engineブランドを支え続けた。
Q10 : PC Engineが発売されたのは西暦何年か?
PC Engineは、NECホームエレクトロニクスとハドソンが共同で開発した家庭用ゲーム機で、1987年10月30日に発売された。当時主流だったファミコンよりも小型の筐体と、高い処理能力を持つグラフィック機能が特徴で、多くのユーザーの注目を集めた。発売後はHuCardと呼ばれる専用ソフトのほか、CD-ROM²など多彩な周辺機器が展開され、長期間にわたり多数のタイトルが発売される人気プラットフォームへと成長していった。