3DS発売から生産終了までの歩みには、価格改定や新機能の追加など数々の転機がありました。裸眼立体視やすれちがい通信といった独自の仕組みは今なお語り継がれています。この記事では、そんなニンテンドー3DSにまつわる知識を試す全10問のクイズをご用意しました。うろ覚えの記憶を頼りに、ぜひ挑戦してみてください。
Q1 : ニンテンドー3DSシリーズの生産終了が正式に発表されたのは何年か?
任天堂は2020年9月16日、ニンテンドー3DSシリーズ全機種の生産を終了したことを正式に発表した。2011年の発売から約9年半にわたり、New ニンテンドー3DSやニンテンドー2DSなど複数のバリエーションを展開しながら販売が続けられてきたが、後継機であるNintendo Switchの普及が進んだことなどを背景に、長い歴史に幕を下ろすこととなった。生産終了後もソフトのダウンロード販売やオンラインサービスはしばらく継続された。
Q2 : ニンテンドー3DS本体に標準で搭載されているカメラの合計数はいくつか?
ニンテンドー3DSには合計3個のカメラが内蔵されている。本体を開いた外側の上部には、左右にレンズが並んだ「外側カメラ」が2つ搭載されており、この2つのレンズの視差を利用して立体的な3D写真を撮影することができた。さらに上画面側の内側には、テレビ電話機能などに使われる「内側カメラ」が1つ搭載されており、外側2個と内側1個を合わせて合計3個のカメラが本体に組み込まれている。
Q3 : ニンテンドー3DSで、すれ違った他のユーザーの3DSと自動的にデータをやり取りする機能の名称は?
ニンテンドー3DSには「すれちがい通信」と呼ばれる機能が搭載されており、本体の電源を切っていても、他の3DSユーザーとすれ違うだけで自動的にMii情報やゲームデータなどを交換することができた。これはニンテンドーDS時代の「すれちがい通信」を進化させたもので、無線LANを利用してインターネット経由でデータを受信する「SpotPass」とは区別される、近距離無線を利用したローカルな自動通信機能である。
Q4 : 2011年8月の大幅値下げに伴い、それ以前の購入者を対象に実施された特典プログラムの名称は?
2011年8月にニンテンドー3DSが25,000円から15,000円へ大幅値下げされた際、任天堂は値下げ前の定価で本体を購入していたユーザーに向けて「アンバサダープログラム」と呼ばれる特典施策を実施した。対象ユーザーには、ファミリーコンピュータの人気タイトル10本とゲームボーイアドバンスの人気タイトル10本が、バーチャルコンソール経由で無料配信された。この対応は早期購入者への感謝と信頼回復を目的とした異例の措置として話題になった。
Q5 : 2014年に発売された、Cスティックや追加ボタンを搭載した上位モデルの名称は?
2014年10月、任天堂は「New ニンテンドー3DS」および「New ニンテンドー3DS LL」を発売した。従来モデルに加えて、右画面下に新たな入力デバイス「Cスティック」やZL・ZRボタンが追加され、amiiboを利用するためのNFC機能も内蔵された点が大きな特徴である。また処理性能も向上しており、対応ソフトではより快適な動作が可能になるなど、シリーズの完成形ともいえるモデルとして位置づけられていた。
Q6 : ニンテンドー3DSの画面構成について正しい説明はどれか?
ニンテンドー3DSは上下2つの画面を持つ携帯ゲーム機で、上画面は裸眼立体視による3D表示に対応した3.53インチの液晶、下画面はタッチペンや指で操作できる3.02インチのタッチパネル液晶となっている。この構成はニンテンドーDSシリーズから受け継がれたもので、上画面で映像を立体的に表示しつつ、下画面でメニュー操作やタッチによる直感的な入力を行えるという、3DSならではの操作体系を実現していた。
Q7 : ニンテンドー3DSが専用メガネなしで3D映像を見られる仕組みを何と呼ぶか?
ニンテンドー3DSの上画面は、視差バリア方式という技術を用いた「裸眼立体視」に対応しており、専用の3Dメガネをかけなくても飛び出すような立体映像を楽しむことができる。本体側面には3D映像の奥行きを調整できるスライダーが搭載されており、ユーザーは好みに応じて3D効果を弱めたり、完全に2D表示に切り替えたりすることも可能だった。この裸眼立体視機能は発売当時の携帯ゲーム機として非常に先進的な試みであり、大きな注目を集めた。
Q8 : ニンテンドー3DSの日本での発売当初の本体価格はいくらだったか?
ニンテンドー3DSは2011年2月の発売当初、日本国内で25,000円という価格で販売されていた。しかし発売から半年も経たない同年8月、任天堂は本体価格を一気に15,000円へと大幅に引き下げる異例の価格改定を発表した。この値下げにより、値下げ前に定価で購入していたユーザーへの補償として、ファミコンやゲームボーイアドバンスの人気ソフトを無料配信する「アンバサダープログラム」が実施されることになった。
Q9 : ニンテンドー3DSの前世代機にあたり、ソフトの後方互換性も持つ携帯ゲーム機は何か?
ニンテンドー3DSは、2004年に発売されたニンテンドーDSシリーズの後継機として2011年に登場した携帯型ゲーム機である。3DSはDSカードのスロットを引き続き搭載しており、ニンテンドーDSやニンテンドーDSi用のソフトをそのままプレイできる後方互換性を備えていた。この互換性により、DS時代からのユーザーが手持ちのソフト資産を活かしながらスムーズに3DSへ移行できたことも、普及を後押しした要因のひとつとされている。
Q10 : ニンテンドー3DSが日本で発売されたのはいつか?
ニンテンドー3DSは2011年2月26日に日本で発売された任天堂の携帯型ゲーム機で、ニンテンドーDSシリーズの後継機にあたる。専用メガネを使わずに裸眼で3D映像を楽しめる上画面が最大の特徴で、発売前から大きな話題となった。しかし発売直後はソフトラインナップの少なさなどが影響して販売が伸び悩み、同年8月には発売からわずか半年ほどで大幅な値下げに踏み切ることになった。この一連の経緯は当時のゲーム業界において異例の出来事として広く知られている。
まとめ
いかがでしたか? 今回はニンテンドー3DSクイズをお送りしました。
皆さんは何問正解できましたか?
今回はニンテンドー3DSクイズを出題しました。
ぜひ、ほかのクイズにも挑戦してみてください!
次回のクイズもお楽しみに。