物撮りで、背景と床の境目(ライン)を消して商品が宙に浮いているように見せるために、カーブさせた背景紙を使う撮影テクニックを何と呼ぶか?
無限背景(インフィニティカーブ)は、背景紙を床から壁にかけてゆるやかな曲線を描くように垂らして設置する手法です。こうすることで背景と床の境界線が写真上に映り込まなくなり、商品が均一な背景の中に浮かんでいるように見える、奥行きのない無限の空間のような仕上がりになります。通販サイトの商品写真やカタログ撮影で頻繁に使われる基本テクニックです。ハイアングルは撮影角度、マクロは近接撮影、パンフォーカスはピント全体を合わせる手法を指し、背景処理とは別の概念です。