日本の民話「鶴の恩返し」を題材にした戯曲「夕鶴」の作者は誰か。
「夕鶴」は劇作家・木下順二が日本の民話「鶴の恩返し」を題材に書いた戯曲で、1949年に初演されて以来、何度も上演され続ける日本の代表的な創作劇の一つとなっている。井上ひさしは「表裏源内蛙合戦」などで知られる劇作家、別役実は不条理劇の代表的な作家、寺山修司は「天井桟敷」を主宰した劇作家・演出家であり、いずれも「夕鶴」の作者ではない点が解答の根拠となる。木下順二は民話や伝承を基にした独自の戯曲世界を築いた劇作家として知られ、「夕鶴」は今も国内外で上演が続く名作である。