撮影者が単焦点レンズで画角、つまり構図を変えたいときに、被写体との距離を自ら調整して撮影することを俗に何と呼ぶか。
単焦点レンズはレンズ内部で焦点距離を変更できないため、撮りたい構図に合わせて撮影者自身が被写体に近づいたり離れたりして画角を調整する必要がある。この撮影スタイルは俗に「足でズームする」と表現され、単焦点レンズを使う撮影者の間で広く使われている言葉である。一方、光学ズームやデジタルズームはズームレンズやデジタルカメラの機能によってレンズ内やデータ処理で画角を変える方式を指し、バリフォーカルは焦点距離を変えるとピント位置がずれてしまうタイプのレンズを指す専門用語であり、いずれも単焦点レンズには当てはまらない。