将棋の駒「銀将」は、対局中や解説の場でどのように略して呼ばれることが多いか。
将棋では駒の名前を短く呼ぶ習慣があり、「銀将」は対局中や解説の場では一般に「銀」と略して呼ばれることが多い。同様に「金将」は「金」、「角行」は「角」、「飛車」は「飛」と略される。対局の解説や棋譜の読み上げでも「3三銀」のように略称が使われるのが普通であり、正式名称の「銀将」をフルネームで呼ぶことはほとんどない。さらに二枚ある銀将を区別する際には、位置に応じて「左銀」「右銀」と呼び分けることもある。このため将棋を観戦する際には、こうした略称や呼び分けを覚えておくと解説の内容を理解しやすくなる。