剪定ばさみで太すぎる枝や硬い枯れ枝を無理に切ろうとすると起こりやすい不具合はどれ?
剪定ばさみは想定されている太さの枝を切るように設計されており、それを超える太い枝や硬く乾いた枯れ枝を無理に切ろうとすると、刃の一部に過度な負荷が集中し、刃こぼれが起きたり刃がわずかにねじれたりして切れ味が低下する原因になる。切れ味が落ちた状態で使い続けると、さらに枝の切り口が潰れやすくなる悪循環に陥る。そのため対象の枝の太さに合ったサイズの剪定ばさみを選び、太すぎる枝には剪定のこぎりなど別の道具を使うことが道具を長持ちさせるうえで重要とされている。